想いが募るあまり息絶える。純な心が招いた『松浦佐用姫』の悲恋
Culture
2026.05
06
2026.05
05
織田信長もハマった!?茶会の楽しさが満載『なんとなくわかる茶の湯』小学館から発売中!
2026.05
02
怪しいほどに美しくとも、赤ん坊を連れていようとも…橋ですれ違う鬼女に気をつけるべき理由
私のように鬼を避けて生きたいと望む人が気をつけるべき場所がある。橋だ。 今回紹介するのは鬼に出くわした不幸者たちの話。これを読んで、来たる鬼との邂逅に備えておきたい。「和樂web」は読者の安全を守ります。
2026.04
30
『和樂』6,7月号、大特集は「101年目の民藝」付録は「玉三郎美姿ピンナップ2パターン」♡
2026.04
29
懐の深さは折り紙付き?豪快な豊臣秀吉、余裕の伊達政宗 戦国武将爆笑エピソード集(F・F編)
まずは、サブタイトルの解説から。
じつにこれまで長い間。
「戦国武将爆笑エピソード集」を書いてきたが。
最近になって、困りごとが出てきた。
というのも、サブタイトルがスパッと決まらないのだ。
「怪異編」「シゴデキ編」「胸キュン編」。
これらはビビッと閃いたからか。
内容を端的に表していて、とても気に入っている。
だが、今回のように「懐が深い」逸話となると。
なかなか、どうして。
ゴロの良いモノが浮かばない。
さらに、次回予定している「冷静沈着」な姿が魅力の逸話となると。
その苦労は言うに及ばず。
そんな悩みから、ダイソンが導き出した戦略は……
「省略」か「造語」。
この2択だったのである。
2026.04
28
妻の怨念を爆発させた江戸時代の三角関係。むつまじい夫婦に起きた悲劇とは
「お綱のうらみ」として福岡県に伝わる有名なこの伝説。数々の伝承を読み解いてきた私には分かる。この話は作りものなどではない(ような気がする)。内容には諸説あるが、そのひとつをご紹介しよう。事件の真相にせまってみたい。
2026.04
27
柏餅はなぜ端午の菓子になったのか? 江戸の記録から読み解く意外な歴史【料理家 千麻子の「千歳一食」】
2026.04
26
アニメ化決定!漫画『ワールドイズダンシング』キャラの魅力を能楽監修・川口晃平さんに聞いてみた
尚、聞き手はオフィスの給湯室を、国宝級の茶室に見立て抹茶をたてる「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。
※『ワールドイズダンシング』はフィクションです。実在する歴史人物とは一切関係がありません。この記事では、漫画の中にでてくるキャラクターについて語っており、能楽の歴史とは異なる部分がございます。ご了承ください。 ※画像提供(全て)/講談社
2026.04
25
昼はこの世、夜はあの世でアルバイト。閻魔王にスカウトされた人間たちの忙しすぎる日常
2026.04
23
織田信長はなぜ、松永久秀の裏切りを2度も許そうとしたのか
2026.04
19
江戸っ子が怪奇現象と恐れた「金縛り」の正体は?
2026.04
13
『菅原伝授手習鑑』ゆかりの大阪・佐太天神宮で竹本織太夫が祈願!【文楽のすゝめ 四季オリオリ】第15回
竹本織太夫さんは、2026年4月文楽公演『菅原伝授手習鑑』で「訴訟の段」を語られますが、佐太天神宮は物語とゆかりのある場所です。公演に先駆けてのお詣りに、同行させていただきました。
2026.04
13
藤原道長の時代、わずか2年の間に2回も起きた本妻vs.側室のトラブル「うわなり打ち」の顛末を詳解!
2026.04
07
道で困っている人に出会ったら?織田信長と徳川家康の優しさにキュンキュン!戦国武将爆笑エピソード集(胸キュン編)
えっ? 「春はあけぼの」じゃないのと思われた方。
いいえ、違います。断じて違います。
ダイソンが自信を持って否定します。
春とくれば、キュン。
だって、春ってさ。
切ない別れと共に、胸ときめく新しい出会いが訪れる季節じゃないか。
なんなら桜も咲いて、景色までピンク色に染めてしまう。
つまり、春はキュンキュンする季節であり、
キュンキュンとくれば、戦国武将というコトで。
ゆえに、春は戦国武将にキュンキュンする季節なのである(少々強引)。
2026.04
05
「裏切り者の息子など殺してしまえ!」織田信長の命令に背いた“今孔明”竹中半兵衛の運命は?
知っていながらおとぼけをかますという意味だが、この半兵衛とは戦国時代の智将・竹中重治(通称:半兵衛)を指すと言われている。
ここでは親しみを込めて通称で呼ばせていただこう。
大河ドラマ『豊臣兄弟!』で注目されている竹中半兵衛は数多い逸話に彩られた謎多き人物とされ、『三国志』に登場する劉備(りゅうび)に仕えた軍師・諸葛孔明(しょかつこうめい)を思わせるエピソードも残ることから“今孔明(いまこうめい)”の異名でも知られるが、ここでは半兵衛の人柄を表すエピソードを地元・岐阜県垂井町に伝わる話とともに紹介しよう。
2026.04
03
謎の死を遂げた「松平忠恕」が悲運の藩主と呼ばれる理由【「島原大変肥後迷惑」続編】
長崎県島原半島を襲った大災害。
島原の町は山崩れと大津波で壊滅状態となった。
俗にいう「島原大変肥後迷惑」である。
その18日後の同年4月19日(現在の暦で6月8日)。
1人の男が巡視のために島原城下を訪れた。
四月十九日城内外ヲ巡視スルヤ大手門ニ至リ市街ノ災場ヲ見テ涙下リ
(島原市仏教会編「たいへん : 島原大変二百回忌記念誌」より一部抜粋)
大手門外の床几(しょうぎ)に腰をかけ、ゆっくりと城下を見渡す。
土砂で埋まり、家屋は流され、見る影もない島原の町。
言葉を失うほどのあまりの惨状に、ただ涙をこぼしたという。
男の名は「松平忠恕(まつだいらただひろ)」。
「島原大変肥後迷惑」で被災した当時の島原藩藩主である。
その涙から8日後の同年4月27日(現在の暦で6月16日)に死去。享年51。
一体、彼に何があったのか。
その真相を探るには、彼が生きた時間を遡る必要がある。
島原藩藩主「松平忠恕」が歩んできた人生。
それを知って初めて。
彼の涙の意味、死の真相に近付けるのだ。
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※『和樂』12・1月号 P.141『武相荘のたからもの』紹介ページの記載に誤りがありました。
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