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なんのために踊りますか。日本舞踊の尾上菊之丞×石見神楽の神田惟佑、伝統文化の“隣の芝生”

天照大神が岩戸に隠れてしまい、踊りで誘い出したのが、神楽の起源だと言われています。そして島根県西部の石見地方の郷土芸能「石見神楽(いわみかぐら)」は、室町時代には神社の神職により舞われ、明治以降は土地の人々の手により受け継がれてきました。

そんな石見神楽のチーム「万雷(ばんらい)」を迎え、詩楽劇『八雲立つ』を構成・演出し共演するのが、日本舞踊尾上流四代家元の尾上菊之丞(きくのじょう)さんです。万雷をプロデュースする、MASUDAカグラボ理事長の神田惟佑(ゆいすけ)さんと、日本舞踊家の菊之丞さんが、お互いの芸能への思いを語りました。それぞれの「ないものねだり」と、お互いを結びつける瞬間とは。
塚田史香

まるで小宇宙!?「茶道会館」で体験する〝一期一会のお茶のみ〟。美容家・石井美保の「和魂美才」vol.13

美容家・石井美保さんが、日本文化と和装の魅力を伝える連載「和魂美才」。今回は東京・高田馬場にある茶道会館で茶会の体験をしました。 茶道文化振興会の北見先生の指導を受けたのち、四季に合わせたおもてなしを存分に堪能した石井さん。その感動を伝えます。
連載 石井美保

時空を超えて半泥子とNIGO®のクリエーションが交錯!二人の美学を徹底追及

日本文化を語る上でキーワードとなる「写し」。これは単なる模倣ではなく、「本歌」といわれる古来の文章や造形に敬意を払い、その作品が生み出された時代をなぞり、積み重ねていく、いわば日本人ならではのやわらかな感性のバトンのようなもの。
この「写し」があるからこそ、日本には貴重な古典芸術や工芸品が数多く伝授されてきた。現代によく使われる「オマージュ」という言葉とも違う、その根本となる作り手の思いに寄り添い、その精神を受け継ぐ、水脈とでもいおうか。そんなことを考えさせてくれる展覧会「NIGO®と半泥子」が、現在、三重県津市にある石水博物館で開催中だ。
黒田直美

あなたの〝短歌〟待ってます! 選者:馬場あき子さん&穂村 弘さん 

和樂web編集部

原点を見つめ、未来に繫ぐ。「ブルネロ クチネリ」の輪島塗に宿す思い

2024年の能登半島地震以降、さまざまな形で支援を続ける〝ブルネロ クチネリ〟。最近では、輪島塗の塗師(ぬし)・赤木明登(あかぎあきと)さんとのエキシビションを開催しています。伝統工芸とファッション、一見異なるジャンルに思えますが、深く掘り下げていくと、そのあり方や背景には、いくつもの共通点があるようです。
和樂web編集部

Folding Kimono as a Mindfulness Practice. Continuing to do the things which have stayed the same way, in the same way. “Dressing in ‘Wa’, Adorning the day to day” 11

Ito Hitomi (伊藤仁美) is a kimono (着物) specialist and cultural advocate, born and raised in Ryosoku-in (両足院), a Zen temple (禅寺) in Kyoto. Through lectures, events and her everyday activities, she explores the value of Japanese aesthetics and works to carry them into the future through the medium of kimono. In this series, she reflects on her life’s path and the enduring charm of the kimono she wears each day.
連載 Ito Hitomi

かけがえのない時をともに刻む信頼の名品ウォッチ「オメガ」の「シーマスター」コレクション

流れていく時間の尊さがわかる年齢になった今、これからの人生を託す腕時計を見つめ直すタイミングかもしれません。時計本来の美と、高い精度を兼ね備える「オメガ」の名品なら、つねに寄り添いながら、手元に品格を添えてくれます。
PR 和樂web編集部

ヴァン クリーフ&アーペルと心を揺さぶる貴石の物語 

パリのハイジュエリーメゾン「ヴァン クリーフ&アーペル」が世界に誇る、たぐい希な宝石を主役にした 「ピエール ド カラクテール」コレクション──それは、1906年の創業から1世紀以上にわたりメゾンの歴史を彩ってきた、希少なジェムストーンとその伝説の物語に捧げられたオマージュ。息を吞むほど美しく、唯一無二の魅力を宿す、選ばれしプレシャスストーンとの奇跡の出合いが、言葉に尽くせぬ感情を呼び覚まし、私たちの心を揺さぶります。
PR 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

坂東玉三郎さんが出合うヴァン クリーフ&アーペル――フランスと日本「美の対話」【後編】

人間国宝の女形歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんが、旧朝香宮邸として知られるアール・デコの名建築・東京都庭園美術館で開催中の「永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル ― ハイジュエリーが語るアール・デコ」を訪れました。同じ芸術潮流の影響を受けた歴史的建造物に展示されたパリ名門のハイジュエラー「ヴァン クリーフ&アーペル」の作品。玉三郎さんを案内するのは、本展のディレクションも手がけたヴァン クリーフ&アーペルのパトリモニー&エキシビション ディレクター、アレクサンドリンさんです。日本とフランスの美に精通したおふたりに語り合っていただきました。
PR 和樂web編集部

坂東玉三郎さんが出合うヴァン クリーフ&アーペル――フランスと日本「美の対話」【前編】

人間国宝の女形歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんが、旧朝香宮邸として知られるアール・デコの名建築・東京都庭園美術館で開催中の「永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル ― ハイジュエリーが語るアール・デコ」を訪れました。同じ芸術潮流の影響を受けた歴史的建造物に展示されたパリ名門のハイジュエラー「ヴァン クリーフ&アーペル」の作品。玉三郎さんを案内するのは、本展のディレクションも手がけたヴァン クリーフ&アーペルのパトリモニー&エキシビション ディレクター、アレクサンドリンさんです。日本とフランスの美に精通したおふたりに語り合っていただきました。
PR 和樂web編集部

現代医療と伝統のあわい。「薬としての言葉」とは?【着物家・伊藤仁美+ 医師・稲葉俊郎 対談】前編

京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載和を装い、日々を纏う。連載に伴う特別企画として、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、医師で作家の稲葉俊郎氏と語り合っていただきました。

撮影協力:星のや軽井沢
伊藤仁美

海から生まれる“海塩”を万能ソースに。「塩きのこ」が引き立てる晩酌レシピ【今宵、お酒さそう料理を】

へとへとな師走の帰り道、寒空に浮かぶ澄んだ月が綺麗だった。家に着いたら、窓から空を眺めて少しだけゆっくり食事しよう。冷蔵庫にある食材で簡単に特別な一皿が作れたら、お酒片手にきっと癒し時間が過ごせるはず。料理人・田中桂さんが作る「万能ソース」はそんな夜を叶えてくれる。ソースを作り置けば、前菜・メイン、ちょっとした肴やシメの1皿までいろんなお料理へ簡単に展開できる、お守りのような存在だ。今宵は、日本の海から生まれた「海塩(かいえん)」ときのこを使ったソースの作り方、活用レシピを伺います。
小俣荘子

ヘルノ初のホームコレクション「ヘルノ・アビタ」より第一章「ホリデー・リビング」を発表

卓越したクラフツマンシップを誇るイタリアブランド「ヘルノ(HERNO)」が、この冬初めてのホームコレクション「ヘルノ・アビタ(HERNO HABITA)」を発表しました。第一章“ホリデーリビング”として登場する本コレクションは、静かなエレガンスと職人技を住まいの領域へと広げ、ホリデーシーズンにぴったりの温もりと洗練を届けます。香りやインテリア、ゲーム、テキスタイルなど多彩なアイテムを通じて、家で過ごす時間をより豊かでラグジュアリーなひとときへと導いてくれます。
和樂web編集部

【募集終了】茶炉音・ド・和樂 特別イベント「オーデマ ピゲ150周年 人間国宝・五街道雲助さんと“時”を味わう夜」へ8組16名様をご招待

スイスの高級時計メゾン〈オーデマ ピゲ〉が、2025年に創業150周年を迎えました。 東京・銀座では、その歩みを体感できる特別展「ハウス オブ ワンダーズ展」が開催中です。 和樂・和樂webでは会員組織「茶炉音(サロン)・ド・和樂」の皆さまを、この特別展へご招待。人間国宝の落語家・五街道雲助さんによる「時」をテーマにした落語、そして〈オーデマ ピゲ〉の時計に実際に触れられるタッチ&トライを体験できる、一夜限りのスペシャルイベントを開催します。“時”の物語をじっくり味わってみませんか。
和樂web編集部

『和樂』2,3月号、新春大特集は「坂東玉三郎」付録は「玉三郎美姿シール」♡

『和樂(わらく)』2026年2,3月号、12月27日(土)発売! 本誌の連載、特集ラインナップをお届けします。
和樂web編集部

【桂二葉がたたく、日本文化の戸】 第2回 お囃子 公美子さん

落語家が高座(こうざ)へ上がるときに、演奏されるお囃子(はやし)を、出囃子と呼びます。これは上方発祥とされていて、今では東京の江戸落語にも取り入れられています。三味線については、演奏を専門とするプロの方が担当しています。桂二葉さんが「後世に残したい」旧き良きものを紹介する連載の第二回は、お囃子の公美子さんが登場! 上方落語専門の常設寄席「天満天神繁昌亭」にお邪魔して、貴重なお話を伺いました。寄席に行ったことがない方、興味はあるけど二の足を踏んでいる方、魅力的なお囃子の世界に触れてください!
連載 桂二葉

ゴマ香る勝負手土産、時間がたってもとろり。【幸せのシュークリーム探訪・風情ある街編2 東京】

洋菓子の価格が高騰する今の時代に、お値段控えめのままおいしいものをつくり続けられる店ってエライ! 家族で営む小さな店、数をたくさん求めるビジネスマンに支えられる店など、熱い顧客をもつ、東京の人形町、日本橋の名店をご案内します。
和樂web編集部

『豊臣兄弟!』の姉「とも」はどんな人?宮澤エマ演じる波乱の生涯

ともは豊臣秀吉(木下藤吉郎)と秀長(小一郎)の姉。ともの息子の秀次は、一度は秀吉の後継者として関白の地位にのぼるものの、最後は謀反人とされ、自害しました。ともは晩年、息子の菩提を弔うために出家し、瑞龍院日秀(ずいりゅういんにっしゅう)という名でも知られています。

2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で秀吉に翻弄される姉・ともを演じるのは、映画『国宝』で美しい極妻役を演じた俳優の宮澤エマさんです。
ともが歩んだ波乱の人生を辿りながら、『豊臣兄弟!』の見どころも予想してみましょう。
山見美穂子

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愛♡日本美術の超名品100

※『和樂』6/7月号「和樂スタッフの「推し民藝」P75「『勝山スズ竹伝統工芸』の米とぎザル」の記載に誤りがありました。
(誤)静岡(正)山梨 となります。お詫びして、訂正します。
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